『人生』という自分だけの木

東京競馬場
グルメフェスにて
【日光天然氷かき氷】出店！

東京競馬場売店
【M’s KEBAB】も同時に営業！

東京競馬場内で当店のブースが２店同時出店です！

娘が1歳の時から始めたお店。それは言わば私の人生の経済的独立計画でしたが、ようやくスタートラインに来た感じが致します。

『ここからが始まりだ！』という場所に来た！と言うよりは頑張った結果来させて頂きました！もあります、きっと。

そして今テレビで放送するような場所に沢山出させてもらえるようになって、そこでご提供させて頂いてる私のメニュー達はお店と言う認識でお客様がお並びになる。。。。

お店を出すだけがゴールじゃない。発展をどこまで出来るか、資本的な問題をどう強くするか。

それには大きく大きくするしかない！と言う思いで起業した数年前。

ママは何をやっているんだろう、何でいつも忙しいいんだろう、、、と私の謎めいた仕事ぶりを疑問に思っていた子供たちもすっかり大人になったけれど、その疑問が【もしかしてちょっと本気で何かをやっているらしい】と可視化されるところまで来た気がします。

それでもまだまだ吹けば飛んでしまいそうな場所にいる自覚しかまだないので、もっと強く、強く自分の場所を確保出来るように本気を出さないと！

（私の目指すその場所とは社会的に当たり前に認識されるレベルの場所です。簡単に言うと有名店です！）

先日は新潟視察で細胞が何故か疲れてしまって（それでもアルバルク頑張りましたけど）ダウンしました。

『人に喜んでもらいたい、そんな仕事で生きて行きたい』という子供の頃からの思いを守り抜いている結果、浮気しなければこの木はどんどん実って、私は死ぬまでに自分で育てた『人生という木』の実が沢山実った姿を見ることが出来る気がしています！

この木は心が腐るとみんなを惹きつけるメニューを生み出してくれないみたいですし、だからそんな最高な景色が見れるんだ！って信じないと！そして行動しないと。

自分を生きるのは自分だけなのだから。

起業前に勝手に怖がって【あなたには出来っこない】って言う他人の無責任な言葉を信じて、同じ毎日の中にいたら。

きっと楽だったろうけど、もしそのままだったら50歳になった今の毎日なんてなかったと思います。

人の言葉ってただの意見なのに、どうしてあんなに気にしたのか。。

きっと私自身、自信が無くて、自分の未来を信じてあげる事が出来なかったんだろうと今は感じます。

でもそこに埋もれていたら私の老後は（もうすでに）経済弱者にまっしぐらだった、と断言出来ます。

20年後には15歳未満の人口が9．2%になる日本。

その中でどう生き行くのか。

その頃には今需要のあるサービスは無くなっていて、社会も常識も全部変わっていると思うから、私の老後を私がちゃんと守ってあげないと。

柔軟の訓練、対策の訓練を当たり前にこなして！

【お知らせ】